7.1秒に1本売れているという、人気の美容液「アルティミューン パワライジング コンセントレート N」をはじめ、多彩なラインナップで有名な「SHISEIDO」。その日本市場でのブランドマネージャーを務めているのが、渡邊恵美さん(48歳)です。入社から25年間、産休、育休を取りながらも、資生堂の第一線で活躍中の渡邊さんに、キャリアアップとマネジメントについて、お話をお伺いしました。
日本を代表する化粧品メーカーの「資生堂」。その資生堂で企業名そのものを冠したブランドである「SHISEIDO」のブランドマネージャーを務めているのが、渡邊恵美さん(48歳)です。忙しい日々を送るなか、渡邊さんはどのように「美」を保っているのでしょうか? また、コロナ禍によるマスク生活で、肌をいたわるアイテムについてもお聞きしました。
異常気象やプラスティックごみの問題などが取りざたされるなか、環境に配慮した商品づくりやプロジェクトを行っている「SHISEIDO」。ブランドマネージャーの渡邊恵美さんに、「SHISEIDO」のサステナブルな取り組みについて、詳しい活動内容をお聞きしました。また、2020年7月31日に銀座にオープンした「SHISEIDO」旗艦店の、新たなる店舗の在り方についても詳しくお伺いしています。
女性気象予報士のパイオニアとして、長年にわたりテレビなどでご活躍中の根本美緒さん(41歳)。現在も平日朝の情報番組「グッとラック!」(TBS系)で気象情報を発信されています。いつも素敵な笑顔の根本さんですが、実は、気象予報士としての活動だけでなく、3人のお子さんの子育て、社会貢献、そして勉学も並走されているそう。そんな根本さんに、笑顔で日々を過ごす秘訣、地球が抱えている問題や今後の課題、人生の目標などをお聞きしました。
ゴールドマン・サックスの副会長兼チーフ日本株ストラテジストとしてご活躍の、キャシー・松井さん著書の『ゴールドマン・サック流 女性社員の育て方教えます』が、今、注目されています。「優秀な女性を育て、会社に愛着を持ってもらい、かつパフォーマンスを上げてもらうために何をすればいいのか」と人知れず悩む、日本全国の管理職や人事担当者のために書かれた一冊をご紹介します。
外資系金融企業の中でも有名な「ゴールドマン・サックス」。世界で約38,000人が働くゴールドマン・サックスでMD(マネージング・ディレクター)として活躍している、別宮裕美子さん。転職3年後の現在、N.Y.本社で勤務する別宮さんに、女性活躍の秘訣や、キャリアアップについて、また、働きやすい社内の環境、今後の目標などについてお話をお伺いしました。
「日本映画業界には、なくてはならない方」と内外から呼び声の高い、東宝ミュージック制作部・取締役エグゼクティブプロデューサーの北原京子さん。映画音楽プロデューサーとして『シン・ウルトラマン』『シン・ゴジラ』『世界の中心で、愛をさけぶ』『モテキ』『さよならくちびる』『渚のシンドバッド』『デトロイト・メタル・シティ』など今まで約100本の作品に携わり、沢山のヒット作を生んできました。その北原さんに、日本映画についてや、北原さんのお仕事の醍醐味、魅力、仕事上で意識していること、今後の夢などをお伺いしました。
1月半ばに初の感染者の確認がされ、日本と同じように、ロックダウンではない、緩い自粛で感染者を封じ込めたのが香港です。その香港では日本より一足早く、5月8日に外出規制の緩和がなされ、人々が普段の生活を取り戻し始めています。香港在住歴20年強の航空会社勤務の現役CA、中村沙希さん(44歳)に、コロナ禍での自粛生活や、自粛生活明けの新しい生活、また、不況に陥っている航空業界についてなどを、お話いただきました。
子ども支援専門の民間・非営利の国際組織「セーブ・ザ・チルドレン」が送る、著名人による絵本の読み聞かせプロジェクト「セーブ・ウィズ・ストーリーズ」が始動しました!200名を超える、ハリウッド俳優やセレブリティ、日本の著名人による絵本の読み聞かせが動画で楽しめます。懐かしい昔読んだ絵本や、初めて目にする絵本まで、ワクワクする物語に溢れています。子どもとの大切な時間の共有や、自粛生活のちょっとした息抜きに是非、いかがでしょうか?
2月上旬からリモートワークとなり、すでに丸3か月以上リモートワークをしているという、データマーケティング会社ADARA日本法人のセールスディレクター末政 幹さん。アメリカ企業ならではの危機管理について、2人のお子さんをみながらのリモートワークを円滑に、効率的にこなすコツ5カ条についてお話を伺いました。また、コロナ禍で気が付いたこと、変わったことなどについてもお話しいただきました。